2010-05-13 図書館スタッフのお勧め視聴覚資料

2010 年は"ピアノの詩人" ショパンの生誕 200 周年です。
ポーランドを訪れてショパンの曲に取り組んだ日本人の演奏を2点ご紹介します。





請求記号 CD273-10 「マイ・フェイヴァリット・ショパン / 辻井 伸行」



ライナーノーツに、辻井伸行ショパンの生家を訪れた際のコメントが載っています。
それにとても感銘を受けました。彼は何を感じたのか…ぜひ、CDを聴いてみて下さい。





請求記号 CD273-15 「Road to Chopin / Makoto Ozone




今まで聴いたことのないようなJazzyなショパン!小曽根 真(pf)がジャズ・アレンジして収録。
ショパンに聴かせたかった!ショパンが生きていたら、なんというのだろうか?』 〜UNIVERSAL JAZZ ホームページより〜

W.R.